子どもたちに世界の音を@恵庭

イベント概要

平成30年7月20日(金)

開場18:00~ 開演18:30~ 終演20:00

@夢創館  恵庭市島松仲町1-2-20 

大人1,500円 中学生以下無料

※飲食持ち込み自由(テーブル席もご用意しております)

主催:恵庭のこどもたちに世界の音楽を届けたい実行委員会
実行委員会:FatherComputer(代表:大杉大輔)
     :地域FM放送e-niwa

後 援・・・地域FM放送e-niwa(恵庭市緑町2丁目1-1えにあす内)

必ず下記注意事項をお読みの上ご予約ください。

※必ずinfo@fathercomputer.comからのメールを受信できるように設定をしてからお申込み下さい。

【 チケット予約 】

1:下段の予約受け付けフォームに必要事項入力
2:自動返信メールが送信されます。
4:予約完了です。
5:当日、会場受付にてお名前をお伝えいただき、料金をお支払いの上チケットをお受け取りください。

 

 注意事項 

●予約は基本的に公演日の前日18:00まで受け付けとなります。
 
●キャンセルの場合はお手数ですが、info@fathercomputer.com または 0123-31-0158までご連絡ください。

●チケット予約は規定枚数に達し次第、終了となります。

●携帯メールアドレスの場合、info@fathercomputer.comからのメールを受信できるように設定をしてお申込み下さい。
 未設定のままやPCからのメールを拒否する設定の場合、確認メールが送信できません。 

●受付完了メールを受け取った方のみ予約完了です。
 予約メールを送ってから3営業日以内に受付完了メールが届かない場合はお手数ですが
 ご連絡下さい。

 

プロフィール

BALANGOMA(バランゴマ)

2016年、Benoit Millogoと大西匡哉によって結成されたユニット。2017年、山北のりひこ氏を迎え、Firstアルバム「YIRIBA」を収録。東西アフリカの音にのせて、生きることの喜び、リズムに身を委ねることの快感、歌に込められたメッセージを全国の皆さんに届けています。

BENOIT MILLOGO (ベノワ・ミロゴ)

ブルキナファソの伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少期からタマを父の元で学ぶ。ジャンベはむろん、バラフォン、ンゴニなどあらゆる伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。日本とブルキナを行き来しながら活動中。

山北 のりひこ

大学在学中に昆虫採集で旅したカメルーンで太鼓に魅了される。1997年モスバーガー地球遊学生としてケニアにて太鼓のリズムを学ぶ。自分で使う楽器は自分で作る音楽家。現在、奄美大島在住。島の木の実で小物楽器「なるなる」を発明、製作中。

大西 匡哉

8年間ケニアのドゥルマ族の村で太鼓と伝統文化を学ぶ。アフリカとコミュニティを支援するプロジェクトJIWEを設立。2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲーニャの継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。 Sengenya Japan代表。

第5回コーダー道場恵庭申込みフォーム

 

*ご入力いただいた内容は、SSLによる暗号化通信により送信されます。

参加確認について

こちらにお申し込みをすると、coderdojoeniwa@gmail.com からの自動返信にて受け付け完了のメールをお届けします。
定員を確認後、【ご参加の決定】または【キャンセル待ち】のご連絡をさせていただきます。
キャンセル待ちとなった場合は、次回開催時に優先的にご案内させていただきます。

* メールが受信できない場合は迷惑メールフォルダを調べる、coderdojoeniwa@gmail.comから受信できるように設定するなどでご確認ください。

参加キャンセルについて

万一、お申込み後に出席できなくなった方は、他のキャンセル待ちの方のために、coderdojoeniwa@gmail.comまで必ず連絡をお願いします。
(参加者氏名と参加キャンセルの旨のみ記述で構いません。)